オートサロンの舞台裏へ

今年も行ってきましたよ。
例年の如く前日の搬入からリバティウォークさん関連で作業させて頂きました。
作業を任せて頂きましたリバティウォーク様、アズールモータリング様、そして諸々の面倒を 見て頂いているクリスタルライン様、大変名誉なお仕事を頂きありがとうございました。

基本は動画で

昨年同様、オートサロンでの作業は動画でお伝えしたいと考えてます。磨き関連の専門動画を作ってるところは、まして自前で作ってるところはそうはありませんから。気合い入れて作ろうと思ってます。
まだ未定というか計画段階ですが、総合プロモ的なものをファンクルーズグループで一つ、Bulletで販売している資材を多々使っているので商品プロモ用の長い尺のを一つ、そして同じくFCグループのリクルート用にも一つ作成予定です。

今回はこれを“静止画”でご紹介

そんな簡単に作れませんから、まずは静止画で商品紹介。
Metabo SXE400カスタムとO100ストライカー。作業車はポルシェ・カイエン。オートサロンの車両は塗装や高価なアルミホイール、エアロパーツといった手数やアイデアをアピールし、競う場所でもあります。特にボディにおいてはエアロパーツが細かく装備されればされるほど、ポリッシャーのサイズは小さいものを重要視します。
特に振れ幅の細かいSXE400は写真のようなパーツのキワまで攻める事が可能なので、エアロ付き車両をしっかりと磨くのに最適なツールになります。アップトランスを併用するのをお忘れなく！

組み合わせるバフ

今回多用していたのはウール系ではなくユーロフォームのKAISERJP系。特にオレンジ色のO100/145とワインカラーのW100/145を多用していました。こういった淡色車の場合は仕上げまでこなせる事が多い、仕事のデキるウレタンフォームです。
SXE400は販売できる残りの台数が少なく、再入荷がボチボチ見込めないことも予測されますのでお悩みの方は迷わずどうぞ。

SXE400 単体
https://www.propolish.net/shopdetail/000000000052/polisher/page1/recommend/

トランスも一緒なら
https://www.propolish.net/shopdetail/000000000178/polisher/page1/recommend/

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