BUFFbrite from USA!
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BUFFbrite Flamethrower 2が発売開始です!
バフブライト自体「思ったよりも売れるなぁ」というのが率直な感想で、TrueLightも結構ご注文頂きますが、個人的なイメージはこのバフブライトの方が、わずかに多いなといった印象です。おかわりをされる方や、まとめて3本購入といったお客様もいらっしゃり、お客様のニーズというのは本当に多様化しているのだなと感じます。
本日はこの従来のバフブライトとどう違うのか、ご説明させて頂きます!
新型はライトがフレームから外れる!
従来のモデルはライトが不要な時は、灯体(ライト本体)のみがボリン!と外れる仕様になっておりました。しかし、今回のバフブライト2では、不使用時にフレームが磨きの邪魔にならないように、ネジとステー(フレーム・アーム)がロッキングボールで簡単に取り外しできるようになっています。
つまり、使わない時に残るのはロッキングボールがついたネジだけになります。このネジもラバーキャップを付けられるので、手などに当たって痛い思いをしたりせず、サイズも小さいのであまり邪魔に感じません。
ポリッシャーの持ち替えにも対応
今回、従来のライトを持っているよ、という方の為に、Ver.2仕様になるネジとステーのセットを商品設定しています。ですので、旧BUFFbriteをお持ちの方はこのステーセットでVer.2になってしまいます。本体セットで購入すると10,000円を超える金額ですが、ステーセットなら半額以下で購入可能です。
そしてこのステーセットのもう1つの活用法はポリッシャーの持ち替えです。ポリッシャーを2機使用する方は片方にセットのステーを、もう一方にはステーだけのセットを購入して、ライトだけ、またはステーごとポリッシャーの移動ができるという事になります。
ちょっと分かりにくいかなという事で、写真を用いて事例をご紹介します。
といった感じです。2つ買わなくても移設すればOKです。
デメリットとしては、ライトセットとステー、もしくは既に旧タイプをお持ちであればステーが2つ必要になる事、ライトが1つの場合は充電の問題があります。ですが、このバフブライトは結構長い時間光り続けるので、充電は昼休みとか休憩時間に充電する事で乗り切れるかと考えています。心配性なアナタの為に、ライト単体も購入可能です!まぁ、バラで買うよりもセットの方がだいぶお得ですが…。
撮影途中に気づいた事
今気付いたのですが、副次的にボルトを残しておく事で、RSEEVOのスタンドアロンのように3点倒立できます。超安定のスタイルでバフを汚さずにポリッシャーをおく事ができます。RUPES(ルペス)マーク3系やFLEXも背面置きできますが、3点倒立の方がかなり安定しますので、こういった使い方にもいいかも。
そんなわけで、今回は画像にテキストを入れてちょっとカトゥーンチックに仕立ててみました。ぜひBUFFbrite Flamethrower2宜しくお願い致します!
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