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こんにちは
最近、台湾からのご注文でRYOBI PEG-132をよく頂いています。
当社でもデモ機を入れており、同時発売のPED-132、PE-202もお試し頂けます。
国内向け発売はしておりませんが、アマゾンとかでも買えますし、
弊社で取り寄せたいという事であれば、A社やM社やF社よりも安く、
おそらく日本で一番安くお求め頂けます。(弊社調べ)
カスタムをしていらっしゃるお客様もいらっしゃいますが、
今の段階では当店やファンクルーズでのカスタムモデルの販売予定はありません。
(あくまで現段階では)
そんなわけで、改めて気になってしまいまして
本日も朝、掃除が終わった後に少し回してみたんですが
対象:補修済みパネル
#2000 トレカットを使用した簡易スクラッチ傷
組み合わせは
・BLT-B×KAISERJP M145
・BLT-B×FC-125EB
・BLT-B×G&T GT150B
う〜ん
正直その良さがよくわからない
切れるわけでも、仕上がりが良いでもなく。
まぁ、わかる人が持てば分かるのかもしれないんですが
少なくとも私には正直わかりませんでした。
技術部の人間に聞いてみたんですが、
彼曰く
ギヤアクションの存在意義は「仕上がらないシングルと切れないダブルの中間を埋める為のもの」
「逆に切れるシングルと仕上がるダブルの中間地点」的な要素であると。
切れるダブルや、仕上がるシングルがあるなら必要ないともとれます。
個人的にはRSE-EVOシリーズがそれに当たり、実際に使い慣れたEVOで#2000のスクラッチ傷を磨いてみると、
同パネル
・BLT-B×FC-125EB
いとも簡単に消えてくれ、しかも次工程では
・BLT-C×FC-160U
でフィニッシュ。
目視できる打痕も残らずご満悦です。
という流れから、なお一層PEG-132の意味が分からなくなってしまいました。
しかし、本来は逆だったのです。
従来のギヤアクション不要・従来のダブルアクション不要がEVOの売り
だった事をすっかり忘れていたのです
物事の真理とは、こういうものかもしれないですね。
改めてEVOの良さに触れたひとときでした。
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